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リタリン(メチルフェニデート)とは

リタリンは、ナルコレプシーの患者に対して使われる中枢神経刺激薬です。以前はうつ病患者に対して処方されることもありましたが、2007年10月より、その適応症から「うつ」が削除され、ナルコレプシーに対してのみ処方されるようになりました。

ナルコレプシーの睡眠発作に効果があり、日中の異常な眠気を抑え正常な日常生活が送れるようにします。

なお、リタリンは脳の中枢神経を興奮させ、精神活動を高めるという働きがあり、服用後の気分の高揚感から、遊びや個人売買に使われることがあります。依存性の高い薬物であり、大量長期間摂取し続けると、統合失調症に酷似した精神病状態を呈することがあります。

リタリン

ナルコレプシーの症状を偽ってリタリンを入手しようとする人が出てきたことから、現在ではその処方について厳しく定められています。

具体的には、リタリンの処方を行う医師はあらかじめ登録を行う必要があり、日本精神神経学会や日本睡眠学会などの認定専門医であり、かつ、ナルコレプシーの診断・治療に精通し、リタリンに関する研修プログラムの履修を終了したものなど、厳格な基準が定められています。

関連 :
「リタリン問題」対応について
リタリン流通管理基準(リタリン流通管理委員会 事務局)

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