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夢をコントロールする(明晰夢)

自分が夢をみているとはっきり認識して夢をみることができ、自分で自分のみたい夢をコントロールすることができる人がいます。このような夢を明晰夢といいます。

夢はおもにレム睡眠期にみて、人が起きているときに得た情報を選別し、半永久的な情報へと移し替える、情報の整理と固定という常用な働きをしています。起きているときに入力された情報を整理する前段階が夢であり、思考・意識・長期記憶などにかかわる前頭葉が、半ば覚醒状態であるため、明晰夢が可能となります。

明晰夢を見るバイブルといえるような常套手段はありませんが、明晰夢は精神疾患の治療に応用できる可能性があることから、大学や医療機関で明晰夢を見る方法が研究されています。

1つは外的刺激を与えることであり、睡眠中に外的刺激を与えると、その外的刺激は何らかの形で夢に取り込まれることが多いという実験結果があります。

夢3

次に、入眠時の感情を操作するという方法があります。脳に入った情報は、まず短期記憶として前頭葉に貯えられます。海馬には過去の記憶が貯えられています。睡眠中に前頭葉は、その短期記憶を海馬の古い記憶と照らし合わせ、筋の通ったストーリーを夢として仕上げるのです。

したがって、楽しい気持ちで眠ると海馬から楽しい記憶が呼び出され、楽しい夢を見ることができます。よって寝る前に楽しい感情を抱くように操作することが大事です。

また、寝る前に見た写真やビデオ、本などが1回目のレム睡眠でみる夢のなかに取り込まれる可能性があるともいわれています。

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