スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

起床時刻が睡眠のリズムを狂わせる

良質な睡眠を得るために最も重要なポイントと言っても過言ではないのが「起床時刻」です。

夜の眠りは朝起きて光を浴びた時からスタートします。光を浴びると眠気を促す睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌が抑えられ、逆に、やる気ホルモン「セロトニン」を活性化して、朝の目覚めを快適なものとしてくれます。

そして、「セロトニン」が分泌され始めた14~16時間後に今度は睡眠ホルモン「メラトニン」へのバトンタッチが行われ、その2~3時間後に眠くなり就寝します。

昨夜眠れなかったからといって、起床時刻をズルズルと遅らせると、光を浴び始める時間も遅くなり、その日の夜にメラトニンが分泌される時間帯も遅くなり、眠気もなかなか訪れません。

寝坊時計

よって、十分な睡眠時間が確保できなかった場合でも、出来るだけ朝はいつもと同じ時刻に起床することが良質な睡眠を得るための重要なポイントです。もちろん睡眠時間が不足していれば、眠くてつらいわけですが、ここで我慢をすることで、その日の夜はいつもより寝つきも良く、眠りも一層深いものとなります。

特に休日は、日頃の寝不足を解消しようと、起床時刻を大幅に遅らせがちです。その結果、夜なかなか眠れず、月曜の朝をまた寝不足でスタートさせるという悪循環に陥ることが多くなります。

睡眠不足を解消する場合は、短時間の昼寝を日中にとる、いつもより少し早く就寝するなどして、平日と休日の起床時刻が出来るだけ変わらないようにしましょう。また、どうしても朝寝坊したい場合は、1~2時間程度にとどめておきましょう。

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
カテゴリ
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。