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眠りのためのお酒のたしなみ方

アルコールは睡眠に悪影響を及ぼすものではあるものの、悪い点ばかりではありません。気分をリラックスさせ、ストレスや緊張を緩和してくれ、人間関係を円滑にするきっかけとなることがある、など良い面もあるので、お酒をたしなむ方は、睡眠に影響を及ぼさない範囲内で上手に付き合いたいものです。

それでは、睡眠に悪影響を与えないお酒のたしなみ方とは、どのようなものでしょうか?

簡単に言うと、寝るまでにアルコールが抜けていればいいのです。
就寝時にアルコールの血中濃度をゼロにするためには、体重60kgの健康な人の場合、眠る3~4時間前までに日本酒なら1合、ビールなら中~大ビン1本、ワインならグラス2杯が限度となります。

ワイン

*なお、人間の体がアルコールを体内で代謝するのは90%が肝臓で残りの10%が呼吸・汗・尿などで排出されると言われています。つまり、就寝前にどれだけお風呂に長く浸かったり、サウナや運動で汗を流しても、アルコールの分解という意味ではあまり効果が得られませんのでご注意を。

もちろんその程度では我慢できない、楽しくない、ストレスを緩和できない、と言われる方も多いと思います。

あとは、計画です。例えば、仕事が忙しく、睡眠時間が十分に確保できないような週には、仕事のパフォーマンスを上げるために睡眠を優先し、お酒は控え目にします。摂取する場合は、リラックスさせ、日中の緊張をほぐす程度、そして、寝るまでにお酒が抜ける程度にしておく。

そして、仕事が一段落して、睡眠時間に余裕のある週には溜まったストレスを発散させるために、睡眠よりお酒を優先する、という感じです。

また、お酒の種類を選ぶことでも睡眠の質を変えることができます。

就寝前にぬるめのお風呂にゆっくり浸かったり、軽いストレッチをしたりして、わざと体温を少し上げてあげると、身体が自然と体温を下げようと働くため、寝付きやすくなります。それを考えると、お酒についてもできれば、晩酌は身体を冷やすお酒よりは、身体を温めるお酒を選んだ方が睡眠には良いと言えます。

○身体を温めるお酒:紹興酒、日本酒、赤ワイン、ブランデー
○身体を冷やすお酒:ビール、ウイスキー、焼酎、白ワイン

また、ビールは、同じアルコール度数分飲むとした場合、他のお酒より多くの水分を摂取しますので、夜中にトイレで起きてしまう可能性も高くなりますので注意が必要です。

少量でもいいから、寝る前にアルコールを飲まないと気持ちが落ち着かない、という方は、温かいハーブティーに身体を温めるお酒であるブランデーを少し垂らして飲んでみるという方法もあります。お酒だけで飲むより、少量で高いリラックス効果があると思います。いずれにしても、くれぐれも入れすぎませんように!

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