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睡眠に悪影響な食べ物・飲み物

睡眠に悪影響な食べ物は、消化の悪いものと刺激物です。

消化の悪いものは、脂肪の多いものや貝類などです。ただ、それはあくまで消化が悪いからであり、もし、夕食を早目に摂るようでしたら、あまり気にしすぎることはないかもしれません。

刺激物は、カフェイン、アルコール、ニコチンなどです。それらは、身体を覚醒させる作用を持ちますので就寝前の摂取は控えた方が睡眠の質を向上させます。

カフェインは飲んだ後30分ぐらいで効き始め、4~5時間ぐらい覚醒効果が持続します。また、利尿作用があり、夜中にトイレに行きやすくなりますので、夕方ぐらいからは控えておいた方が望ましいです。また、カフェインはコーヒーや紅茶だけでなく、緑茶やコーラなどにも含まれますので、カフェインの含まれる飲み物には注意が必要です。夜にホットココアを飲んで眠る方がいますが、ココアにもコーラと同じぐらいのカフェインが含まれています。

たばこは、ニコチンの覚醒作用が強いため、就寝直前にたばこを吸うと交感神経の働きが活発になり、寝つきにくくなります。

お酒

アルコールは飲み始めの30分ぐらいは興奮・覚醒作用をもたらしますが、その後30~60分は鎮静作用をもたらします。このため、寝つきが良くなるという理由でアルコールを寝酒(ナイトキャップ)として利用される方が多くいらっしゃいますが、摂取されたアルコールは4~5時間で代謝されるため、1晩の中で離脱による覚醒作用が働きます。加えて、途中で喉が渇いて起きたり、トイレに行きたくて中途覚醒することが多くなります。

アルコールが分解される過程で発生する「アセトアルデヒド」という物質には交感神経を刺激して、眠りを浅くする作用がありますので、睡眠の後半では不眠傾向となります。

また、アルコールは筋肉を弛緩させます。その結果、舌根が落ち込みやすくなり、気道をふさぎ、いびきや睡眠時無呼吸症候群を悪化させます。

そして最後に、アルコールには耐性があります。もし、寝酒としてアルコールを摂取していれば、段々同じ量のアルコールでは眠れなくなり、摂取量が増え、ひどくなるとアルコール依存症、アルコール依存睡眠障害になる可能性が高くなります。また、急に摂取を辞めると離脱によるひどい不眠になりやすいので、就寝前は、出来るだけ控えましょう。

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