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<入眠儀式> 香り

五感の一つである嗅覚を使用する「香り」も入眠儀式としては非常に有効な手段です。

香りも芳香剤、香水、お香(線香)、キャンドル、アロマエッセンシャルオイル(精油)など、いろいろありますが、ここでは一番睡眠に対する効果が高いと思われる「精油」についてご紹介します。
 
精油の効果が一番高い理由は、それが天然の植物から抽出されたものであり、化学的な不純物が全く入っていないからです。精油に馴染んでいる方は、香りを嗅いで、それが人口的に作られた香料か植物から抽出された天然のものかの区別がつきます。人工的な香りは逆に頭が痛くなるという人もいらっしゃいます。体は正直なのです。

精油は最も有名なラベンダーであれば、100kgの植物から1~3kgぐらいが抽出され、ローズであれば、100kgから10~30g程度しか抽出されません。

アロマ

植物から抽出された精油には、数十から数百もの芳香成分を含んでおり、これが体に働きかけ、気分をリラックスさせたり、リフレッシュさせたりします。現在では、その芳香成分の薬理作用もかなりわかってきています。

ストレスによって、自律神経のバランスが崩れ、就寝時でも緊張した状態が続いていることがあります。そのような時に芳香成分が脳に伝わり、うまく気持ちをONからOFFへ切り替えるきっかけとなってくれるのです。

次に精油の種類です。精油はそれぞれ異なる芳香成分を含むことから、心身に与える影響も精油によって異なります。気持ちを落ち着けてくれるものもあれば、逆に刺激を与え、脳を活性化させてくれるようなものもあります。また、値段も種類によって大きく変わります。

気持ちを落ち着けてくれる精油として有名なものとしてラベンダーが挙げられますが、ラベンダー以外にもいろいろなものがあります。また、数種類のオイルをブレンドすると、その相乗効果でさらに効果が高くなることもあります。

<おやすみ前におすすめの精油とその作用>
○ラベンダー : 鎮静、血圧降下、抗うつ、鎮痛、殺菌など
○オレンジスイート : 鎮静、抗うつ、鎮静、消化促進、抗ウィルスなど
○カモミール : 鎮静、抗炎症、自律神経調整、血圧降下、鎮痛など
○クラリセージ : 鎮静、鎮痛、月経促進、血行促進、女性ホルモン様など
○ネロリ : 鎮静、抗うつ、消臭、殺菌、女性ホルモン様など
○プチグレイン : 鎮静、消化促進、消臭、抗炎症、血圧降下など
○ベルガモット : 鎮静、抗うつ、抗ウィルス、解熱、消臭など
○マジョラム : 鎮静、自律神経調整、血圧降下、鎮痛、消化促進など
○ローズ : 鎮静、抗うつ、内分泌調整、健胃、女性ホルモン様など
 (出典:最新版アロマテラピー図鑑 <主婦の友社>)

おすすめは、精油を取り扱っているお店に行って、就寝時におすすめの精油を何点(多くとも4~5点)か勧めてもらいましょう。全ての種類の精油の匂いを嗅いでいると、匂いがよくわからなくなってきますので、数点の中から自分の好きな香りを探すのです。また、日によって心地よいと感じる香りも変わります。

例えば、ラベンダーの香りが嫌いで、逆に鼻について眠れないという方もいらっしゃいます。自分だけのおやすみの香りを探す、そんな心のゆとりも眠りには重要です。

また、最後に、精油は100kgの精油から1kg抽出されるというように、高濃度の芳香成分が濃縮されていますので、使用方法にも注意が必要です。コットンに数滴垂らして、枕元に置いてくのが一番簡単で安全ですが、使用方法についても購入したお店で確認するようにしましょう。

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