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寝室の温湿度環境

寝室が寒すぎたり、暑すぎたりして、睡眠中に不快を感じると、眠りが浅くなり、中途覚醒しやすくなります。寝室に温湿度計を備え付け、冷暖房をうまく活用して、睡眠に適した環境を作りましょう。

夏場は、温度が28度、湿度が55~60%を超えると睡眠に悪影響を与えると言われています。

寝室に入った瞬間に「心地いい」と感じられる快適な温度調節をするだけでも寝付きが随分変わります。夏場であれば、就寝前1時間に、あらかじめ寝室を25~26度ぐらいに冷やして快適な空間を作っておきましょう。

なお、寝室が南向きの場合、日中太陽の光で壁も温かくなっていますので、扇風機を回して、壁も冷やしておくとさらに良いでしょう。

冬場であれば、暖房で27~28度くらいに温め、部屋が乾燥しないように、就寝前1時間に、加湿器をかけて、準備をしておきます。

注意しておきたいのは、眠りに入る時間と起きる時間では体温が変わっている点です。多くの方が夏場に冷房をつけたまま眠ってしまい、明け方に寒くて目を覚ましたり、さらには、体調を崩してしまったことがあるでしょう。

風邪

人の体温は、明け方に向けてどんどん低下していき、午前4~5時頃に最低になります。冷房をつけっぱなしだと、この体温の変化に対応できずに、かえって睡眠の邪魔をしてしまいます。

ですから、就寝前に部屋を冷やしておき、寝床に入る際には、冷房の設定温度を少し高めの27~28度ぐらいに変更して、3時間程度でタイマーが切れるようにしておきます。こうしておけば、身体が冷えすぎて明け方に目が覚めてしまうことは避けられます。

なお、睡眠の時間帯や体感温度は人によって異なります。寝室の温度調整は、「寝入りばなの深い睡眠をしっかり確保する」、「夜間体温は低下する」という観点を踏まえて、一番自分に合った寝室の温湿度管理を行ってください。

冬場は、温度が13度、湿度が55~60%を下回ると睡眠に影響を与えると言われています。暖房の温度設定の目安としては、温度15~18度ぐらいになります。

人は就寝前に身体の中の熱を手足から逃がすことによって体温を下げ、眠りにつきやすくしていますので、就寝前に手足が冷えているとうまく身体の熱を逃がすことが出来ず、スムーズな入眠を妨げてしまいます。

冬は寝る前にあらかじめ布団の中の手や足と接触する部分を湯たんぽなどで温めておくと良いでしょう。

なお、睡眠中、ずっと手元や足元が温かいと、身体の中の熱を手足からスムーズに放出し、体温を下げることが出来なくなります。もし、電気毛布などを使用する場合は、入眠時だけ使用するようにしましょう。また、足元を温める際に、靴下を利用する場合は、就寝前に使用し、就寝時には脱ぐか、少なくとも締め付けのきつくないものや、指先の空いたものを使用するなど工夫してみてください。

また、冬場は乾燥しており、暖房器を使えば、さらに寝室の空気が乾燥します。加湿器を使うのがおすすめですが、加湿器がない場合は、濡れたバスタオルや洗濯物を枕元に置いておくという方法でも、極端な乾燥は避けられます。

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