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寝室のレイアウト <空調と寝床の位置関係>

人は眠りに入ると、日中、長時間フルに使用した脳がオーバーヒートしないように、脳の熱を手足から放出させ、そして、身体全体の体温を下げることで脳と身体を休ませています。

赤ちゃんが眠くなると手足が温かくなるのも手足から身体の熱を放出させているからです。いわゆる「頭寒足熱」というのは、頭を冷やし、手足を温めることで、体内に溜まった余分な熱気を体外に放出させやすくすることです。

つまり、「頭寒足熱」が寝付きを良くし、眠りを深いものにしてくれるのです。そして、この「頭寒足熱」を考えながら、寝室の空調と寝床の位置関係を考えると良質な睡眠を得られやすくなります。

例えば、夏場は、冷房や扇風機は枕元から涼しさが伝わるようにし、逆に冬場は足元から温かさが伝わるようにすれば、体の熱が体外に出やすくなり、より一層の快眠が得られるようになります。

空調の位置を動かせない場合は、枕の向きを変えてあげるだけでいいのです。なお、冷房や暖房の風は身体に直接当たらない程度の距離をとりましょう。

扇風機2

また、「壁と寝床」の距離についても少し気を遣ってあげると、睡眠の質を向上させることがあります。

これは特に夏場に当てはまります。寝室が南側に面している場合は特に、壁の温度は太陽の熱を吸収して高くなっています。寝床を壁から10cm程度離してあげるだけでも体感温度が下がりますので試してみてください。

最後に、寝室にテレビなどの電化製品がある場合は、出来るだけ寝室から除外し、部屋数の関係上、除外出来ない場合は、寝床から出来るだけ離れた位置に配置します。そして、就寝前にはモニターが見えないように布などを被せましょう。これは、寝室を演出することであり、気持ちを「ON」から「OFF」に切り替える、「入眠儀式」にもなります。

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