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寝室のレイアウト <寝床の位置について>

あなたの寝室では、寝床(ベッド)はどの位置に置かれていますか?
実は、睡眠に適した寝室のレイアウトというものがあります。

まず、寝床を自分が一番「安心できる」位置に設置することが心理的側面から重要です。部屋の中を歩いて動線にひっかかる場所、出入口付近、本棚の真横(地震災害時を考慮)などは避けた方がよいでしょう。睡眠中、無意識のうちに不安を感じ、眠りを浅くしていることもあります。

次に環境的側面から、「光と寝床」、「空調と寝床」のレイアウトが大きなポイントとなります。

ベッドと窓
 
まず、ベッドの位置は窓際から離れた位置に置くことをおすすめします。
多くの人は寝起きとともに光を浴びることが良い目覚めだと考えています。しかし必ずしもそれが良い目覚めとは限りません。いつも同じ時間に、太陽は上がるわけではなく、夏は早すぎる夜明けと熱い直射光で、明け方の眠りを浅くし、睡眠の途中で強制的に目覚めやすくなってしまいます。

睡眠ホルモンである「メラトニン」は、光を感知してから、14~16時間後に分泌されます。例えば、7時起床の場合、7時に光を感知できれば、21~22時頃にメラトニンの分泌が始まり、徐々に眠気が増し、その1~2時間後(23~24時頃)に就寝するといった具合です。つまり、体内の中で、長時間のリズムを持って分泌されている物質なのです。

もしも、太陽のリズムに合わせるとしたら、夏は日が長いため慢性的な寝不足に、冬は朝が遅いため 、睡眠リズムが整わず不規則な生活になってしまいます。それに勤務時間の関係で夜型の生活の人は、そもそも太陽で光を調節するのは避けた方が良いでしょう。出社時間が決まっているサラリーマンにとっては、太陽の光に合わせて起きることに拘っては季節の変わり目ごとに体調を崩すことにもつながります。

つまり、夜、しっかり眠るために、入眠時には光をシャットアウトし、起きた後に光を浴びられる環境を作ることが、寝室づくりのポイントになります。

寝室のベッドは窓際から離れた位置に設置し、それが難しければ、遮光遮音カーテンをひき、光から睡眠空間とリズムを守ることを優先してください。(窓際は外部の物音が一番する場所でもあることから、「音」で睡眠を阻害しないための工夫にもなります。)

そして、起床後は、カーテンを明けて、充分に光を浴びることを忘れないでください。もしも、太陽の光が少ないのであれば、人工の光でも構いません。

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