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睡眠時間制限療法とは

睡眠時間制限療法とは、睡眠障害の治療として行われる非薬物療法(行動療法)のうちの1つであり、就寝時間を制限することによって睡眠障害を抱えている方の心理的不安を和らげる方法です。

制限

具体的には、睡眠日誌を元に現状で実際に眠れている時間帯を把握し、例えば、0時頃にいつも就寝するが、実際にはいつも3時ぐらいまで眠れない方には、0時に就寝するのではなく、3時に就寝してもらいます。そして、起床時刻は現在の習慣から変えません。

出来るだけ就寝してから入眠するまでの「眠れない」時間帯を少なくすることによって、「眠れない」と感じる不安を取り除きます。

設定した就寝時間を数日間続けて、就寝するとすぐに入眠出来るようになれば、今度は就寝時刻を少しずつ早めていきます(1週間続けて平均睡眠効率が90%以上であれば、床上時間を15分増やし、90%未満85%以上の場合には現状を継続、85%未満の場合には床上時間を15分減らすといった方法をとります)。

そうすることによって、眠れないことに対する過剰な不安や緊張がほぐれ、就寝=入眠が出来るだけ近いものとなり、結果として、睡眠時間の増加が期待出来ます。

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