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睡眠薬の減量方法を教えてください。

睡眠薬を長期間服用した後に、一気に中断すると不眠症状が一時的に悪化することがあります。時には日中にも不安感やイライラ感、知覚過敏などを感じることがあります。

これらの症状の多くは一過性で、徐々に軽減しますが、数日~数週間持続することもあるので注意してください。睡眠薬を徐々に減量することでこれらの不快な症状を避けることが可能です。

1週間の睡眠薬を4分の1錠ずつ減らし、1~2週間経過をみて問題がなければさらに4分の1錠減量するなど時間をかけて減量します。特に2錠以上服用している、2種類以上服用している、長期間服用している方は、穏やかな減量が必要です。

減量する睡眠薬の順番も決まっています。したがって睡眠薬の減量は自己判断で行わず、必ず主治医に相談してから行ってください。また、最近では減薬時の不快な症状が少ない睡眠薬も開発されています。

不眠症が治っていれば睡眠薬は減量、中止できます。睡眠薬を減量した直後は睡眠の質が悪く感じることもありますが、多くは数日で回復します。

適切な方法で減薬しても不眠症状が持続する場合には、不眠症が治っていない可能性があるので、治療を再開する必要があります。減量は一時中止して主治医に相談してください。

参照元:日本睡眠学会 <睡眠薬の適正な使用と休薬のための診療ガイドライン>

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