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市販の睡眠薬も不眠症に効果があるでしょうか?

市販の睡眠薬には錠剤(ドリエルなど)や漢方など種々ありますが、不眠症患者さんを対象にした臨床試験(治験)で長期的な治療効果と安全性がしっかりと確認されていません。

したがって、これらの市販薬の注意書きにも記載してありますが、「一時的な不眠に使用すること」、「不眠症の診断を受けた人は使用しないこと」が原則です。一時的な不眠とは旅行や心配事などで数日程度眠れないことを指します。

一方、不眠症は眠れないことのために日中の眠気や倦怠感など心身の不調が出たときに診断されます。不眠が長引く場合には市販の睡眠薬で対処することはお勧めできません。

不眠の原因は人によってさまざまです。不眠症状が続く場合には、主治医や産業医、睡眠専門医に相談しましょう。

参照元:日本睡眠学会 <睡眠薬の適正な使用と休薬のための診療ガイドライン>

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