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レム睡眠(浅い眠り)の役割

レム睡眠中は夢を見たり、眼球運動を行ったりしていますが、ただ夢を見ているだけではありません。

レム睡眠中は起きているときより、脳波が激しく活動し、激しい神経の興奮が脳の上部に広がって、情報を再編成、分類すると同時に、記憶を保管しています。

日中、人はいろいろな活動をし、そこでの体験や知識を覚えていられるのは、毎日睡眠をとることによって、レム睡眠中に脳が記憶の整理を行っているからです。

よって、どんなに学習したとしても、全く眠らなければ、その学習した情報を記憶することは出来ませんし、また、将来、脳から引き出そうとしても、情報が整理されていないため、簡単に引き出すことはできません。

学習

また、人は学習し、記憶する為には、ノルエピネフリンやセロトニンといった神経伝達物質が必要と言われています。

そして、これらの神経伝達物質は昼間休みなく脳を活動させると、その日のうちにひどく消耗してしまいます。

そこで人は眠っている間、レム睡眠中に、翌日に備えてこの神経伝達物質を補給しています。

人は眠りに入ると最初に深いノンレム睡眠に入り、その後90~110分後ぐらいにレム睡眠が訪れます。

このサイクル(睡眠周期)は一晩に何回も繰り返されますが、最初はノンレム睡眠が長く、後半になると、逆にレム睡眠の時間帯が長くなります。

よって、睡眠時間が不足すると、ノンレム睡眠が十分にとれていませんので、翌日あまり頭が回らず、昼間、学び、考え、記憶し、行動するのに影響を及ぼしてしまいます。

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