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不安障害に伴う睡眠障害

不安障害とは、不安や恐怖を強く感じ、それが、突発的、断続的、または長期間にわたり続き、自分でコントロールできなくなり、社会生活を送る上で支障をきたしてしまう症状です。

身体的症状としては、動悸、頻脈、息切れ、呼吸困難、発汗、めまい、不眠などが現れます。

また、それらの症状が突発的に発生するパニック障害と慢性的に不安を感じ、様々な身体症状を訴える全般性不安障害に大きく分類されます。

不安障害の方は、入眠して深い眠り(ノンレム睡眠)に入った後、通常よりも短い時間で眠りの浅いレム睡眠に入ることから、中途覚醒や頻繁に寝返りを繰り返すことが多くなります。

また、パニック障害の方は、いきなり動悸・息切れ・頻脈・発汗といった特有の症状が発生しますが、これは睡眠中にもよく起こります。特にノンレム睡眠時に眠りの深さがさらに深くなる(ステージ1・2から3・4にかけて)際によく起こります。

不安障害の治療は、抗うつ薬であるSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)の投与をはじめとした薬物療法が中心となり、その他に精神療法、行動療法などが行われます。

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