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概日リズム睡眠障害 <不規則型睡眠・覚醒パターン>

不規則型睡眠・覚醒パターンとは、体内時計が正常に機能しないことから、昼夜問わず、眠気が発生し、また、就寝しても睡眠が持続しないことから、毎日の睡眠が分断化され、一日に3回以上もの不規則な睡眠を必要とする睡眠障害です。

先天性脳障害児、脳梗塞・脳炎・脳卒中などの患者、認知症の高齢者など脳の機能に障害のある人が社会的接触の少ない環境に置かれると生じやすく、身体疾患のため寝たきりの生活を余儀なくされる場合にみられることもあります。

また、最近では、夜勤・交代勤務など、長期間、夜に睡眠を取らず、昼に眠る生活をしていると発症するケースもあると言われています。

睡眠と覚醒の出現が昼夜を問わず不規則になり、夜間の不眠と日中の眠気、昼寝の増加がみられます。

本症候群は脳器質的障害が重傷な症例に合併しやすく、治療が困難な場合も少なくありません。

まずは光により生体リズムを同調させ、メリハリをつけるために、日中は日当たりのよい部屋への移動や日光浴などをするように生活指導や高照度光療法、それらと併行して薬物治療(ビタミンB12、短時間型睡眠薬など)が行われます。

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