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睡眠時随伴症 <歯ぎしり>

歯ぎしりとは、睡眠中に上下の歯をギリギリと横にすり合わせたり(グラインディング)、あまり音を立てず強く噛みしめたり(クレンチング)する症状です。

ほとんどの人が睡眠中にこれらの歯ぎしりをしたことがあり、そのうちの約5~15%ほどの人が習慣的に行っています。

歯ぎしりは。歯が生えてくるときに必ず起こり、正常な乳児の半分に見られます。成人の歯ぎしりは、精神的なストレスが原因となっていることが多く、その他、噛み合わせの問題、中枢神経伝達機構の変化、遺伝や飲酒、喫煙、カフェイン摂取などがあげられますが、結論は得られていません。

歯ぎしりは、眠りの浅いレム睡眠のときに起こると言われています。飲酒、喫煙、カフェイン摂取、ストレスなどは、睡眠を浅くする要因であることから、歯ぎしりも生じやすくなります。

また、睡眠時無呼吸症候群や逆流性食道炎の人も眠りが浅くなりますので、歯ぎしりをしやすい傾向にあると言われています。

歯ぎしりによって、歯の摩耗、歯周部の損傷、顎の関節症による痛みが生じたり、強い筋緊張のために肩こり、頭痛が生じることがあります。

歯ぎしりはプラスチック製の歯の保護装置やマウスピースなどを使用したり、夜寝る前に出来るだけリラックスした状態で眠るなどの方法にとり、症状を軽減させます。

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