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睡眠時随伴症 <睡眠時遺尿症(おねしょ)>

睡眠時遺尿症とは、いわゆる「夜尿症」「おねしょ」と言われるもので、睡眠中に夢うつつの状態で、5歳を過ぎても週に2度以上、自分の意思とは無関係にトイレ以外の不適切な場所で排尿が繰り返されるとこう診断されます。

夜尿は年齢とともに減少し(統計的には、4歳児 約30%、6歳児 約10%、10歳児 約5%)、12歳から18歳になっても夜尿が続くのは約3%程度と言われています。また、夜尿は遺伝すると言われています。

5歳を過ぎても夜尿を繰り返しており、その頻度に減る傾向がなければ、泌尿器系の疾患がある場合もあるため、医療機関を受診してみてください。

生まれつき膀胱が小さい、膀胱感染、アレルギー、閉塞性睡眠時無呼吸症、代謝や内分泌の異常などが、要因となっていることもあります。なお、感情や心理的な原因から起こることはあまりありません。

また、半年以上おねしょをしなくなった期間があり、その後再びおねしょが出現した場合は、2次性夜尿と呼ばれ、これまでのおねしょ(1次性夜尿)とは区別され、別の身体の病気によることがあります。

1次性夜尿では、目を覚ましたり、尿量を抑えたりするシステムや膀胱の働きが未熟なことが原因として考えられています。

なお、叱っても子供のストレスが増すだけであり、逆効果となりますので注意が必要です。就寝前の排尿習慣やおねしょしなかった日に褒めるといったことも重要です。

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