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睡眠時随伴症 <睡眠時遊行症(夢遊病)>

睡眠時遊行症とは、ぐっすり眠った状態(ノンレム睡眠中)で寝床から起き上がり、歩きまわるなど、異常行動をする症状です。夢遊病とも呼ばれています。

目は大きく見開かれ、瞳孔は拡張し、言葉を発することもありますが、本人はぐっすり眠っています。

階段から落ちるなど、よほど危険な状態でなければ、起こさない方がよく、また、起こそうとしても簡単には目を覚ましません。

高熱や睡眠不足、ストレスなどがきっかけとなって発生することもありますが、通常睡眠の最初の3時間以内に生じ、30分以内(多くは15分以内)ぐらいでおさまります。

小児における頻度は15%前後、成人での頻度は約1%といわれております。

遺伝する病気と言われており、脳の一部が未発達なために起こると考えられています。通常は治療しなくても、脳が成長を終えた時に自然に治りますので、特に医療処置をする必要はありませんが、周囲の安全には気を配る必要があります。

なお、成人では、超短時間作型の睡眠導入剤の副作用で発生する場合もあります。

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