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特発性不眠症

通常、不眠症には、ストレスや不規則な生活習慣、睡眠環境の変化など原因となるものがあります。

ただし、稀にそのような原因もなく、特段ショッキングな事件に会ったわけでもなく、突然不眠症になることがあります。

このような不眠症は、特発性不眠症と呼ばれ、いわば生まれつきの不眠症です。幼少の早い時期に発症して、ストレスや緊張で症状が悪化することはありますが、軽くなることはなく、生涯にわたって一定の不眠が続くのが特徴です。

継続して不眠の状態が続きますので、精神的・肉体的に疲れが蓄積しやすく、免疫力が落ちたり、日中の活動に大きな支障を生じることもあります。

また、薬物治療に対して拒否反応を示すことも多く、抑うつになり、注意力や集中力などの低下を招きます。

原因としては、脳内の睡眠と覚醒とを調節する機能が正常に機能していないことから生じると言われており、今のところ決まった効果的な治療法はありません。

眠れないことを気にし過ぎないようにするとともに、治療においては、睡眠についての生活習慣を指導する睡眠衛生教育精神療法などが主に行われます。

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