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睡眠ポリグラフ検査とは?

睡眠ポリグラフ検査とは、睡眠障害の診断に用いられる検査の一つです。

睡眠時における脳波、呼吸、脚の運動、あごの運動、眼球運動(レム睡眠とノンレム睡眠)、心電図、酸素飽和度、胸壁の運動、腹壁の運動などを記録するものです。

○終夜睡眠ポリグラフ検査
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(画像元:睡眠総合ケアクリニック代々木

一泊二日で、夜間の睡眠を測定し、睡眠障害の原因と程度を把握する検査です。

睡眠の状態、呼吸の状態、心電図、睡眠中の姿勢、下肢の動きなどの体の動きなどを一晩中記録します。睡眠時無呼吸症候群、周期性四肢運動障害、レム睡眠行動障害などの診断には欠かせない検査です。

費用は医療機関によって異なりますが、大体、3割負担で約1万5千円~2万円程度です。


○反復睡眠潜時検査(MSLT)
May21-2.jpg
(画像元:睡眠総合ケアクリニック代々木)

昼間の眠気の強さを客観的に評価し、入眠過程に異常はないか、脳波に異常がないかなどを調べる検査です。

通常、終夜睡眠ポリグラフ検査の翌日(日中)に、1回約20分間の睡眠ポリグラフ検査を2時間間隔で一日4回~5回繰り返し行います。

ナルコレプシーなどの過眠症の診断には欠かせない検査であり、2008年4月より、ナルコレプシーと特発性過眠症の眠気水準の検査を目的としたMSLTに対して保険が適用されるようになりました。

費用は医療機関によって異なりますが、大体、3割負担で約1万5千円~2万円程度です。


○携帯型ポリグラフ装置による検査
睡眠時無呼吸症候群の有無と、その重症度の見当をつける簡易検査法です。

睡眠状態は検査できず、終夜睡眠ポリグラフ検査ほど詳細で正確な診断はできませんが、入院の必要はなく、装置を借りて自宅で簡易検査を行うことが出来ます。

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