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睡眠酩酊とは

睡眠酩酊とは、起床後、頭がハッキリせず、お酒に酔ったかのようなボーっとした状態、意識が少し朦朧とした状態にあることを言います。睡眠慣性と言われることもあります。

朦朧

睡眠中、人は眠りの深い「ノンレム睡眠」と眠りの浅い「レム睡眠」を繰り返し、自然に起床する場合は、レム睡眠を経て起床しますが、ノンレム睡眠の中でも特に眠りの深い「深睡眠(睡眠段階3~4)」のときに急に起こされると特に生じやすくなります。

これは、目覚まし時計などで急に起こされても、脳の方にはまだ起きる準備が出来ていないということです。いわば、身体は起きても、脳はまだ少し眠っている状態です。また、30分を超える昼寝や、通常の起床時間を大幅に超えて、長時間の睡眠を摂るような「週末寝だめ」の際に生じることもあります。

専門誌『Neurology』に掲載された研究によると、7人に1人がこのような症状を体験しており、米国の約2万人を対象とした調査では、15%の人が前の年に少なくとも1回は睡眠酩酊を体験しています。また、そのうちの半数は、週に一度は睡眠酩酊になるそうです。

このような睡眠酩酊を体験した人の37%が、うつ病やパニック発作、不安神経症などの精神疾病に苦しんでおり、31%が抗うつ薬のような向精神剤を服用しているという調査結果もあり、睡眠酩酊と薬剤の間に関係がある可能性もあります。

参照記事:「lifehacker


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